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JCB(ジェーシービー)が国内でデビットカード事業に参入 2014年秋 千葉銀行からスタート

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2013年8月に台湾で、現地金融機関との提携によりデビットカードを発行開始していたJCB。

国内でのサービスはいつから?と気になっていましたが、ついに国内での事業開始のニュースが発表されました。

ライバルのVISAには、だいぶ溝を開けられていますが、やっと同じ土俵で勝負ということになります。

リリースによると、千葉銀行との業務提携に合意し、来年2014年の秋を目処に全世界のJCB加盟店で利用可能なデビットカードが発行されるようです。

気をつけたいのは、提携する金融機関が発行するカードであるという点。

JCBは、各銀行からカードの入会、発行、利用情報の照会、ポイントの仕組み、コールセンターなどの業務を請け負う形になります。

JCB自体が、デビットカードを発行する可能性も無くはありませんが、利用時に直接銀行口座から引き落とされるという性質を考えると、現実的ではないでしょう。

ですから、ご利用の金融機関が発行を決めないと使えないというのは、何とももどかしいところです。

さて、あらためて発表されたデビットカードの特徴を見てみましょう。

発行対象は、「JCBデビットカード発行銀行の口座保有者」となっています。

当然、審査や与信を必要とせず、原則として口座残高を上限としてカードの利用が可能です。

支払い方法は「1回払い」のみです。

引き落としは原則リアルタイムになりますが、加盟店によっては引き落としに時間がかかるケースがあります。

世界中のJCB加盟店で利用することができるほか、「JCB」あるいは「Cirrus」マークの付いたATMで、預金口座から現地通貨での引き出しが可能。

海外へ行く機会の多い方には、この1点だけをとっても利用したいサービスだと思います。

デビットカード利用時にメールアドレスへ通知したり、WEBで利用履歴を確認できるサービスも提供するとのことです。

券面はまだ発表されていません。

台湾でデビットカードサービスを開始した際には、提携先の華南銀行が発行するデビットカードに、JCBの最高級カード(日本で言うとザ・クラス)並みのサービスが付帯されました。

千葉銀行次第となりますが、このあたりのサービス内容の行方も注目です。

開始は、来年の秋ということなのでちょっと長いですが、大きなプロジェクトに万全の体制で臨むには、1年くらいかかるものなのでしょう。

私も、自分の利用する銀行が発行してくれるのを悠長に待つこともできず、それならばと千葉銀行の口座開設書類を請求しました。

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驚いたことに、千葉銀行の口座開設書類請求ができる住所は「原則」として限定されていました。

「スーパー総合口座(普通預金)のお届け先は、原則下記のご住所に限定させていただきます。」

千葉県
全域
東京都
千代田区、中央区、墨田区、江東区、葛飾区、江戸川区、足立区、荒川区、北区、台東区、文京区、港区、新宿区、品川区、中野区、目黒区、大田区、杉並区、世田谷区、豊島区、渋谷区、西東京市、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市
埼玉県
吉川市、三郷市、八潮市、北葛飾郡、春日部市、越谷市、草加市、松伏町、さいたま市岩槻区、川口市、鳩ヶ谷市
茨城県
猿島郡、坂東市、取手市、北相馬郡、龍ヶ崎市、稲敷郡、稲敷市、神栖市、潮来市、行方市、守谷市、常総市、つくばみらい市、牛久市、鹿嶋市、つくば市、阿見町、土浦市

地銀という性質や、他行との関係、口座の売買等への警戒もあるようですが、インターネットを使えばめったに銀行へ行く必要もないので、関東1都6県くらい対象にしてくれてもいいように思いますが・・・

実は、私の住む地域は住所の一覧にありませんでした。

ただまあ、原則は原則なので、せっかく口座を開設すると言っているのに、むげに断ることも無かろうと、お願いしていまいました。

さあ、無事届くでしょうか?

JCB
http://www.jcb.co.jp/

JCBニュースリリース  JCB、国内でデビットカード事業に参入
http://www.jcbcorporate.com/news/seq_1877.html

千葉銀行
http://www.chibabank.co.jp/

JCBが台湾でデビットカード事業を開始 審査なしでザ・クラスなみのサービスが付帯?!
http://greenhand.seesaa.net/article/366834925.html

 

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