前回は、待ちに待ったクロームブックの購入にいたる経緯と、開梱の様子をレポートしました。
実際さわってみると楽しい~。どこまでWindows PCと置き換えて使えるのか、ワクワクしています。
今回は、本体の仕様と、chrome OSの起動の様子までをレポートします。
では、まず本体をじっくりと観察してみましょう。
1. 後ろ側から。ファンの排気口のみです。
2. 本体の正面に向かって左側。
3. 左から、電源、HDMI、USB、ヘッドホンジャック。HDMIが使えるのが面白そうです。
4. 本体の正面に向かって右側。
5. 左から、SDカードスロット、USB、ケンジントンロックのスロット。あれ、LANケーブルの差し込み口が見つかりません。使用する場合にはUSBの変換コネクターが必要になるようです。
6. 本体を開いてみました。Windowsパソコンと違いは見当たりません。
7. Acer C720 Chromebookの特徴を簡潔に表したステッカー。ここを見て初めて、SSDだったんだと気づきました。
8. 電源ケーブルを挿したら、あっという間に起動してしまいました。ほんとに数秒です。
長くなりましたので、続きは次の記事で。次回は、chromebookを起動して、いろいろ試してみます。起動、速いっす!
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