ほぼ日手帳2018 (HOBONICHI TECHO 2018) original A6サイズの日曜はじまりで決まり

手帳

ほぼ日手帳2018 (HOBONICHI TECHO 2018) originalを購入しました。A6サイズの日曜はじまりです。

今年もまた、手帳を選ぶシーズンになりました。文具店や書店でも、店頭に多くの手帳が並んでいます。

来年の手帳は、以前から気になっていた「ほぼ日手帳」に決めました。糸井重里さんの生み出した手帳ですね。昨日、近くのLOFTに出向いて購入してきました。

とりあえず本体だけです。手帳カバーなどは、また次の機会に選ぶことにしました。

ほぼ日手帳2018商品イメージです

少し前に、ほぼ日手帳を特集したムック本を見て以来、とても使いたくなりました。それまでは、「ほぼ日手帳」の名前は耳にしていたものの、それほどよく知りませんでした。

でも、ムック本で紹介されているヘビーユーザーの使いっぷりにビックリ。海外でも、ファンが多いのを知ってさらにビックリ。手帳カバーなどバリエーションにもビックリ。これは使わずにいられないと思いました。

ユーザーの使い方を見てモレスキンのノートを連想したのですが、なぜ「ほぼ日手帳」がこれほど受け入れられるのかとても気になります。これは自分で試してみるのが一番ですよね。

これまで、フランクリン・プランナー、モレスキン、日経ビジネス手帳など試してきました。結局あまりうまく使いこなせず、ここ何年かは普通のビジネス手帳を使っていました。

久しぶりに手帳を活用してみようと盛り上がっています。昨日も書店で手帳の活用術みたいな本を眺めてきました。帰宅後は、さっそく12月、そして来年の予定を書き込みました。

どんな手帳に育っていくのか楽しみです。ほぼ日手帳初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

ほぼ日手帳2018LIFEのBOOKです
 

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