もうすぐ10月も終わり、今年も残すところ2か月余り。
書店や文具店の店頭には、来年の手帳が並んでいます。
来年使う手帳決めてますか?
私は、毎年「日経ビジネス手帳」を愛用しています。
いろいろな手帳を使ってきましたが、結局は原点回帰的なシンプルな手帳に落ち着きました。
「日経ビジネス手帳」は、日本経済新聞購読者であれば、無料プレゼントで手にすることができる場合があります。
私の場合、昨年は応募し損ねてしまったものの、それ以前はほぼ毎年プレゼントキャンペーンに応募して入手しています。
先日の日曜日(10月27日)、待ちにまった「日経ご愛読者プレゼントキャンペーン」のチラシが新聞の折り込みで入りました。
ブログに書こうと思って持ち歩いていましたが、今日よく見たら「先着 各5,000名様」とあるのに気づいて慌てました。
急いで応募しましたが、無事受け付けられたようです。
日経ビジネス手帳は、一見シンプルで地味な手帳ですが、実は毎年少しずつ進化を続けています。
最近では2013年度版から、手帳アプリのカメラで撮ると、補正されたデジタルデータとして保存できるスマホアプリに対応しました。
今年はどんな変化が見られるのか楽しみです。
私の手にしたチラシには、「日経多摩神奈川で検索」とありましたので、東京の多摩地区と神奈川限定のようです。
他の地域については、販売店等に聞けば教えてくれるでしょう。
数量限定の可能性もありますから早めに手を打ちましょう!
以前書いた記事はこちらです。
「日経・ビジネス手帳 プレゼントでもらったビジネス手帳と、買ったビジネス手帳を比べてみました」
http://greenhand.seesaa.net/article/316780320.html
日経ご愛読者プレゼントキャンペーン
http://www.nikkei4946.com/2013/2/ai/
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