G’zOne TYPE-XXが届きましたので開梱します。
予約して購入したG’zOne TYPE-XXが本日届きました。昨日出荷のお知らせメールが届き、「3~4日間かかることもある」と書かれていましたが、翌日到着となりました。
さっそく荷物を開けてみましょう。
荷姿
宅配便で届いたダンボール。auと合わせてUQ mobileのロゴが入ったシンプルなデザインの箱です。

反対側には、ちょっと怖いことが書いてありました。気をつけましょう。

荷物の内容
箱を開けると納品書があり、その下に「ご利用開始のお手続きについて」の冊子が見えます。

梱包材の下に、G’zOneTYPE-XXの本体とSIM、ACアダプタが入っています。

TypeC共通ACアダプタ02 0602PQA
まずACアダプタを見てみましょう。外箱です。

ACアダプタ本体、コードは1.5mで白い小型のタイプです。電源プラグは180度動かせます。

差込口はType-C、Micro USBより若干幅広です。

G’zOne TYPE-XX
G’zOne TYPE-XXの外箱です。黒くて渋いデザインです。

箱の側面に商品コード、カラー、採用されている規格などが表示されています。

箱を開けてみると、本体の鮮やかなグリーンが目に飛び込んできます。

本体の下に、電池パック、横にあるのはLOCK回転工具です。背面カバーの開閉に使います。

この下に、取扱説明書が入っています。
同梱物
同梱物を見ていきましょう。
au Nano IC Card 04 LE、SIMカードです。Nanoサイズを利用します。

電池パックです。

LOCK回転工具です。3か所にある爪で、本体背面にあるロックノブを回転したり、背面カバーを外すために使用します。

取扱説明書です。箱と同じデザインです。

G’zOneTYPE-XX 本体
いよいよ本体です。本体正面です。写真で見るよりも形、色ともよい雰囲気です。ガッシリして通常のガラケーより一回り大きいサイズです。

本体裏面です。中央の六角形のアイコンが印象的です。カメラのレンズは大きめなので傷つきそう。カバーでもあるといいのですね。

操作ボタンとダイヤルです。操作ボタンとダイヤルです。見た目はハードですが、ソフトな操作感です。

本体側面です。右側の赤丸が「マナー/シャッター」のボタンになっています。

本体の側面反対側です。電源の接点以外は何もありません。

G’zOneTYPE-XX 内部
個人的に興味があった内部を見てみます。
背面カバーです。防水、防塵のため、差し込み部分の縁が立ち上がっています。

microSDとSIM、電池パックの差込口です。

USB Type-Cの外部接続端子です。カバーには密閉できるようにパッキンが入っています。

気になるのが、この外部接続端子カバーの可動部分。細い部品なのですが強度はどうなのでしょうね。

充電のたびに開け閉めしていると、早々に折れそうな感じもするので、充電スタンドの利用がベターかもしれません。

G’zOne TYPE-XXの開梱の様子をお伝えしました。実際に使ってみて気づきがあれば、また記事にしたいと思います。
上の記事から、スライドショーを作りました。
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