13.3インチ MacBookPro [整備済製品]を購入しました。
今年(2022年)4月、必要に迫られてPCを買いました。Windowsか、Macかと迷うわけですが、今回はMacを選択。iMac、Mac miniに次いで、3台目は13.3インチ MacBook Proが候補に。
しかし、MacBook Proとなると値段も高価。やむなく、Appleの整備済製品を入手することにしましたが、数ある中から選んだのは、メモリ16GB、ストレージ512GBで、新品の最安モデルより高くなるというオチでした。
半導体不足で品薄なところ、年度始まりで納期までの時間がかかるものも多い中、整備済製品は中1日で届きました。
梱包の様子
宅配便は、中身に比べてびっくりするほど大きめのダンボールで届くことがありますが、今回は製品の箱そのままのサイズで届きました。
1. 梱包の段ボール箱。前に、ASUSのPCを買った時も、この箱で来た記憶があります。佐川急便が引き受けると、この箱になるのかもしれませんね。
2. MacBookProの外箱。やや波打っているのは整備済製品だからなのか、新品も一緒なのでしょうか。
3. 下の方には「Apple Certified Refurbished」の文字が見えます。
4. 外箱にもAppleのロゴが描かれています。やはり独特な存在感があります。
5. 箱を開けてみると、いきなり本体が出てきます。保護のためラップされています。
同梱物
箱を開けて、同梱物を見ていきましょう。とはいえ、気が抜けるほどシンプル。ビニール袋などが全く出てこないのは、他のメーカーと違うところです。素晴らしい。
6. 本体を出してみると、その下には同梱物が収められています。
7. 同梱資料。注意書き、簡単な説明書、ロゴのシールなどが入っています。
8. USB-C充電ケーブル。2mの長さがあります。
9. 同梱資料の下には、USB-C電源アダプタが隠れていました。
10. USB-C電源アダプタとUSB-C充電ケーブル。
本体
いよいよ、本体を見ていきます。13.3インチなので、だいぶ小柄な印象ですが、重さはずっしり感があります。
11. 本体です。光の具合でシルバーにも見えますが、スペースグレーです。
12. 本体裏面です。4角のゴムの脚が、普通のPCに比べて大きく感じます。安心感がありますね。
13. 本体側面です。向かって右側はヘッドフォンジャックのみです。
14. 本体側面の向かって左側。Thunderbolt / USB 4ポートが2つです。
15. キーボード。上部にはTouch Bar。このモデルが最後になりそうです。
まとめ
MacBook Proの開梱の様子を書きました。整備済製品ですが、1か月使って何の違和感もありません。そういえば、以前に買ったMac miniも整備済製品でした。
次回は、セットアップの様子を記事にする予定です。
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